BBクリームの塗り方で損してる?プロ直伝の崩れない垢抜け美肌術
bb クリーム 塗り 方を見直すだけで、毎朝のベースメイクの完成度とキープ力は劇的に跳ね上がる。一本で保湿、下地、カバーまでこなす時短コスメの定番だが、「適当に手で顔全体に塗っているだけ」という人も案外多いのではないだろうか。空前の肌作りブームが続く現在、美容誌『VOCE』の特集や@cosmeのクチコミでも、単なる時短にとどまらない「素肌感を極めた高見え肌」への関心が急速に高まっている。
自己流の間違ったbb クリーム 塗り 方を続けていると、せっかくの優秀なコスメも本来のポテンシャルを発揮できず、夕方の毛穴落ちやドロッとした崩れを引き起こす。株式会社資生堂の最新知見や日本化粧品検定協会の解説を紐解くと、塗布するツールの選び方や指の圧をコントロールする技術こそが、美肌への最短ルートだという。少しの手間で手抜き感を一掃し、洗練された垢抜け肌を手に入れるプロの技を紐解く。
手抜きに見えない!指・スポンジ・ブラシの使い分けと塗布順序
BBクリームでプロ級の仕上がりを目指す際、決定的な差を生むのが「どのツールでどう塗るか」だ。指、水で湿らせたスポンジ、高密度なブラシの3種は、それぞれ得意分野が全く異なる。
指は体温でクリームを適度に温めて肌になじませるため、ナチュラルな素肌感を出したい時に最適だ。一方、密着感を高めて夕方の崩れを防ぐなら水分を含ませたスポンジ、毛穴をきれいにカバーしてツヤを均一に出したいならブラシに軍配が上がる。YouTubeで大人気のヘア&メイクアップアーティストである小田切ヒロ氏や河北裕介氏も唱えるように、塗る順番は「顔の中心から外側へ」が鉄則だ。頬中央、額、鼻筋、顎の順に乗せ、フェードアウトするように外側へ向けて薄く伸ばすことで、境目が自然に馴染み手抜き感のない立体的な顔立ちが完成する。
厚塗りを防ぐ「5点置き」と顔の中心から外側へのグラデーション
仕上がりが野暮ったくなる最大の原因は、一度に使う量が多すぎることである。手に取る量はパール粒1大が基本。これを一気に塗るのではなく、まずは両頬、額、鼻先、顎の「5点」にあらかじめ置くのが失敗しないコツだ。
カバーしたい頬中央には厚めに乗せ、動きの激しい目元や口元、ヨレやすい小鼻には手に残ったごく微量を叩き込む。この絶妙な量のコントロールがグラデーションを生み出す。全体を同じ厚さで塗ってしまうと、仮面のような厚塗り感が出てしまうため注意が必要だ。
日焼け止めや下地との合わせワザで崩れない美肌を一日中キープ
オールインワンを謳うBBクリームだが、UVカット効果を確実なものにし、崩れをシャットアウトするためには仕込みが欠かせない。外出時間が長い日や紫外線の強い時期は、無色の補正効果を持つ日焼け止めをベースに薄く塗っておくのが賢明だ。
日本化粧品検定協会の分析でも言及されている通り、スキンケア直後の水分や油分が肌表面に残ったままだと、どんなに良いベースメイクも崩れやすくなる。余分な油分を軽くティッシュオフしてから重ねる一手間が、日中のテカリを劇的に抑えてくれる。
韓国コスメ流ツヤ肌を作る水分スポンジの活用テクニック
空前の韓国コスメブームによってすっかり定着した「水光肌」を作るテクニックとして、水で膨らませてぎゅっと絞った水分スポンジの活用がある。BBクリームを広げた直後、このスポンジで顔全体をトントンと優しくタップしていく。
水分スポンジを使うことで余分な油分が吸収され、密着度が飛躍的にアップする。表面に透き通るようなみずみずしいツヤが宿り、まるで素肌そのものが美しいかのような透明感を再現できる。
小田切ヒロ&河北裕介が伝授する夕方の崩れを防ぐプロ技
美容・コスメ産業の最前線で活躍するトップアーティストたちも共通して重視しているのが、最後の仕上げプロセスだ。ツヤ感を残したいからとパウダーを完全に省いてしまうと、皮脂や汗で崩れの原因になってしまう。
皮脂が出やすいTゾーン、ヨレやすい小鼻、崩れが目立ちやすい目元の周りだけに、ピンポイントで無色のルースパウダーを乗せる。頬のツヤはそのまま生かしつつ、崩れやすいポイントだけをブロックするこのプロ技により、夕方になっても毛穴落ちせず、自信の持てる肌が持続する。 (出典: bb クリーム 塗り 方(Yahoo!ニュース))